最近のスピリチュアルブームで知った本があります。
最近とはいっても、ここ何年かの間でだんだんと興味をもった分野なので、もう知ってる人は知ってるし、当たり前感のある本を2冊購入しました。
1冊は以前単行本で買ったものを文庫で買い直しました。やっぱり文庫本は軽いし読みやすくていいですね。活字がやや小さいのはしょうがないとしても持ち運びも便利で、かさばらないし。
で、何を買ったかというと、スピリチュアルといえばこれってくらい定番の本、「神との対話」です。
ネットで購入ならこちらに比較ページがあります。
神との対話
なぜか突然「文庫本で読みたい!」とむしょうに欲しくなって、本屋さんへ行ったらありました!そんなに新しい本でもないのに、あるんですね。
まだ読んでないけど楽しみです。
単行本では最初の方を読み始めて、かなりニューエイジだ!と思って諦めた経験があります。当時はそれほどスピリチュアリティというものに興味がなかったので、なんだか私にはあってないなと思って読まずにいましたが、今スピリチュアルなものにとても興味があるので今度こそは!という想いで購入しました。
そしてもう1冊。
聖なる予言
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これすごく面白いです!
夢中で読んでます。早ければ1~2日で読める内容ですが、私はゆっくりと読んでいるので今日で3日目。これもバリバリのニューエイジの本ですが、サスペンスっぽさもあって読みやすいんです。インディージョーンズのスピリチュアル版とでも言えるような物語です。
次々に明かされる真理。いいですね。今まで半分くらい読んで、特別何かすごいことを言ってるわけではなくて、寄せ集めっぽさもありますが、適度にスピリチュアルで適度に物語が進んでいって、個人的にはとてもはまっている本です。